クリスマス小噺完結&拍手コメントへのお返事

 

 

 
大変お待たせしてしまいましたが、ようやく2019クリスマス小噺の方、完結させることが出来ました!
毎年ほんわか系を書いてきたのですが、なぜか今回緊迫感溢れるネタが降りてきちゃいました;;
負傷しているとはいえそこは菫のディアミリ。甘い聖夜を無事過ごす事が出来たのではないかと考え、あれ?これってずっと前から書きたいと思っている天使の翼の最終話の後のお話の布石になっちゃうんじゃね?やばくない?尊くない?と興奮しながら職場でこっそりプロット作りました←仕事しろ
いつもと少々毛色の違う作品になってしまいましたが、一人でも多くの方に楽しんで頂ければ幸いです!
 

そしてここからは、拍手コメントへのお返事です!

>ck様
コメントありがとうございます!温かいお言葉の数々、本当に励まされました。
インフルだったり色々バタバタでどうしても創作の手が止まりがちですが、私の作品を待ってくれている方がいらっしゃると思うだけですごく嬉しいです!
ディアッカ、どうにか無事にミリィとリアンの元へ帰りました♡
軍人として任務にあたる以上、ディアミリの間でこういったことは想定内なのかもしれません。
それでもディアッカを信じてリアンとともに帰りを待つミリィ、ずっと憧れていた家族との約束を守りたいディアッカ、そして弱冠三歳ながらもお父さんが大好きで、お母さんを守らなくちゃと奮闘するリアンを今回書き切る事が出来て良かったです!
シンも今回久々の登場だったので、いつか小噺にがっつり登場してもらおうと思います^^
それでは、いつも応援して下さり本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします!

>あさ様
Twitterでもこちらでも、コメントありがとうございます!
テレビ越しにディアッカの被弾を知る場面、リアン君には刺激が強いかなと懸念しながら書いた部分だったのですが、結果として彼の男気を描き切ることが出来たので満足しております^^
確かにいつもミリィはモニタ越しでディアッカの戦う姿を見て来ているんですよね。まさか結婚してからも見ることになるとは…!
ミリィはちょっと油断すると責任感の塊みたいになっちゃう部分があると思うんですよね。特にディアッカと結婚してリアンが産まれて、母としての自覚と軍人の妻としての覚悟をきっちり持とうとしすぎてちょっとだけ無理をしてしまう。
でもそんなミリィのことを一番よく理解してるのがディアッカな訳で、リアン君が寝た後にはさぞかしミリィを甘やかしたのではないでしょうか…♡
今回はちょっとハラハラする展開が多かったので、次はまたほんわか展開も書いてみようと思います。
いつも応援してくださり、今回のお話も楽しんで頂きありがとうございました!

 
お返事は以上となります!
いつも拍手をありがとうございます♡
バレンタイン、ミリ誕、ディア誕とディアミリストにはイベント目白押しですが、頑張って書いていこうと思います!
よろしければご感想なども頂けたら嬉しいです^^

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