このお話はR18要素を含んでいます。
苦手な方は閲覧をお控え下さい。
閲覧は自己責任でお願い致します。
「やっ…ぜんぶ、ぬ、ぐ…っあ…」
「誰も来ないって。俺が鍵持ってんだから大丈夫」
「そういうことじゃ…や、あんっ!」
ずり上げられたレオタードからふるりと顔を出した小さな胸の頂をちゅ、と吸われ、ミリアリアは甘い声を上げた。
もうどのくらい弄られ続けているか分からない頂は薄桃色に綻び、小石のように硬く勃ち上がって貪欲に快感を欲していた。
「乳首、カチカチじゃん。…そろそろこっちも、どうなってるか見せてみろよ」
「あ、あ…だめ、よごれちゃ…」
「これ以上濡れたらもっと汚れちまうぜ?ほら、ここに手ついて」
スタジオ内、鏡の前に無造作に置かれていた簡素なパイプ椅子。
椅子の後ろから腰を下ろす部分に両手をつかせ、背もたれがミリアリアの下腹部に来るよう位置を調節すると、ディアッカは満足げに微笑んだ。
「エロい格好だよな…立ったまま腰つき出してさ」
「言わ、ないでっ…」
ミリアリアが身につけている練習用のレオタードはセパレートタイプ。
袖のないタンクトップに三分丈のレギンス、それに本番用のものに似せたチュールレースが幾重にも重ねられたスカートを履いていた。
ディアッカはぺろりと舌なめずりをすると、チュールをそっとめくり上げる。
「う、わ…すげぇびしょびしょ。何、そんなに気持ち良かった?」
「ちがっ…あ、ああ?!や、だめ、舐めないでぇっ!!」
すでにタンクトップとレギンスは剥ぎ取られており、ミリアリアの身体にはチュールレースのスカート以外、何もない。
無防備に晒け出されたびしょ濡れのそこへ、ディアッカは躊躇なく顔を埋めた。
「や、おねがい…こえ、出ちゃう、からぁ…っ!」
「出せよ。ほら」
「ひああ!あああっ!」
潤みきったそこにゆっくりと指を埋め込み、巧みな指遣いで同時に肉芽を嬲る。
そのまま後ろの蕾にも舌を這わせると、椅子についた細い腕ががくがくと震え始めるのが見えた。
「そこっ…そこ、いや、ふぁ、ああ、ディアッカ…」
「こんなに腰振ってるくせに?俺、もう指動かしてないぜ?」
「だ、て…だって、ああ、も…ああ」
「いきたい?」
淫らな問いに、きゅうっと指が締め付けられる。
「いきたい?ミリィ」
ミリアリアがゆっくりと顔を上げ、鏡越しにディアッカの顔を見つめる。
こうして身体を重ねるときにしか見られない、甘くてあどけないとろんとした、顔。
そっと肉芽を嬲ってやるとびくりと腰を震わせ──ミリアリアはこくり、と頷いた。
「や…も、だめ、いやああああ…っ!」
ディアッカは細い腰に手を添え、何度目かも分からない絶頂を迎えたミリアリアをしっかりと支える。
奥まで埋め込んだままの怒張を引きちぎられそうなほどに締め付けられ、ディアッカの額に汗が浮かんだ。
あの後、散々後ろから突いて、達する時の顔を鏡で見せて。
身も心も蕩けていくミリアリアは誰よりも、何よりも可愛くて、淫らだった。
そして床に座ったディアッカと向かい合う形に体位を変え、再び深く怒張を埋め込むと、ミリアリアは甘い声で啼き叫び、あっという間に達してしまった。
そろそろ自身の限界を感じ、ディアッカは腰に添えた手に力を入れ、注挿を速く、深くする。
ミリアリアの腰が上下するたび、ふわふわとチュールレースが揺れ、接合部からはぐちゅぐちゅと淫らな音が漏れた。
ドレスのようなチュールレースの存在と、蕩けきった顔で喘ぎ乱れる腕の中のミリアリア。
それはまるで、高潔なものを汚しているような罪悪感をディアッカの中に呼び覚ました。
──たまらない。
「ミリィ…キス、して?」
甘い声で強請ると、息も絶え絶えなミリアリアの碧い瞳がうっすらと開き、首に腕が回される。
重ねられた唇の甘さを堪能しながら激しく突き上げ、口腔内を舌で嬲ると、切なげな声を漏らしながらミリアリアは身体を震わせた。
「くぅん、ふ、んん、んんん!」
舌を絡めあいながら、二人は同じ高みを目指して一気に駆けのぼる。
程なくミリアリアの身体と怒張を咥え込んだ中心がびくん、びくんと大きく震え。
ディアッカは腰を揺すりながら何度も、ミリアリアの最奥へと精を吐き出した。
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色々すっ飛ばしていきなりの展開ですみません;;
うちのディアミリは基本ハッピーエンドなもので、晴れて恋人同士になったあとの二人のアレコレを書いてみました♡
着衣エロ@バレエの衣装 が書きたかっただけなんです…
構想だけは1年前にぷらいべったーにUPしていたのですが、今回ちょっと改稿しています。
ただいたしてるだけの(笑)短いお話ですが、楽しんでいただければ幸いです!
2017,5,5up